社会福祉法人の作るトレペ
こちらの商品を取り扱いたいと思ったきっかけは、お友だちのインスタの投稿。
神奈川のお隣、東京都町田の社会福祉法人共働学舎さんで古紙100%、無漂白のトイレットペーパーを作ってることを知りました!
芯なし、130メートルで、小包装もなしダンボールどーんと入ってやってくる!
無駄のない商品スタイル!
わたし好み♡
メートルあたりの単価は市販のトレペより安いですよ。
障がいをもつ方たちが働く施設で、トイレットペーパーなどの売上は彼らのお給料に!
「天然生活」でも取り上げられていてその記事を読んで、これは買わなくては!と思いました。
トイレットペーパーって実は気をつけなければいけないものなんだと思ってます。
なぜなら、大事なオマタやオシリを拭くものだから。
人工的な香りをつけられ、漂白剤で真っ白にされたトイレットペーパー。。。
一見キレイそうだけど。どうでしょね。
経皮毒(ケイヒドク)なんてのも言われてますし。
香料も、最近は「香害」なんて言われて、人工的な香りで頭が痛くなったり、気分が悪くなったり。。
私はより自然なもので拭きたい。何なら、フキの葉っぱで!
我が家を知っている人は驚かないと思いますが、うちの野生児たちは畑や庭で用を足します。
その時に、フキの葉っぱでお尻を拭いた長女の衝撃発言
「もう、トイレットペーパーにはもどれない。。」
それくらい気持ちがいいみたいです!
丸く大きく、柔らかいフキの葉っぱ
フキという植物名の語源は「おしりをフク」からきている!と言われて、妙に納得出来ちゃいます。
と、いうことで、フキでお尻を拭かない文明人の皆さんはぜひ、共働学舎のトレペを買いましょう!
町田に近いところに住んでいる方などは直接買いに行った方が安いです。(1ロール60円)
ゆず屋からだと、32個入りを2ケースまとめ買いします。
送料込みの値段から1個当たりの価格を出してるので1ロール90円で販売します!
↓「天然生活」の記事もぜひ、合わせて読んでください!
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